卒業してすぐに確実に使えるテクニックを習得するため本コースでは、カイロプラクティック治療に必要なバイオメカニクス、触診、矯正方向の理解などは従来のマニュアルテクニック学習と同じ内容で行い、胸椎、腰椎、骨盤、四肢については、ドロップベットを使用することに特色があると思います。頚椎については他の部位以上に動きも複雑で微細な力加減が必要となるためマニュアルテクニックのみの学習とし時間数もコースの大半を占める割合で設定してあります。よくトレーニングされたマニュアルテクニックが、職人の手仕事のごとく絶大な効果を挙げるのも確かですが、従来のカイロプラクティック教育には無い新しいアプローチで使えるアジャストと、治療の基礎を身につけ、職業としてのカイロプラクティックを一生をかけて学んでいく第一歩とされればいかがでしょうか。
かみ合わせは、全身のバランスに関連しています。不正咬合の概念を学ぶことで、長期にわたる不定愁訴から患者さんを解放することができる場合があります。
カイロプラクターに是非とも知っていてもらいたい「咬合診断」のポイントを講義します。
脊柱と四肢に関する理学検査やモーションパルペーションなどを学びます。講義後半ではカイロプラクティック治療の流れを理解し、臨床で役立つようにコミュニケーションスキルを合わせた実技指導を行います。
「正常とは何か?」それは「異常」を知らないと分かりません。正常と異常の違いを触診と生体力学の分野から考え、それを基に治療法であるカイロプラクティックのテクニックを教授します。